【2014FIFA W杯】開・幕!
はじまりますね!ワールドカップ!
いろんな企業のキャンペーンが白熱してます。
例えばコカ・コーラ
ぼくの名前は...と...
...
ない。泣
そしてナイキ
Nike Football Presents: 激戦上等 - Ronaldo, Neymar Jr ...
各国の最高峰の選手の共演とか最高
個人的にはイヴラの「ここはズラタン様が蹴るべきだろ?」が好きですね。
Nike Football: The Last Game ft. Ronaldo, Neymar ...
いやもうありがとうございますの一言ですね。
BGMでかかってる曲がかっこ良かったです!
はい次、日本代表の話!
前回のW杯おもいだすなぁ...
本田と遠藤のフリーキックをパブリックビューイングで観たのは良かった
小野伸二や高原、稲本のいた頃も好きだったけどね。
また予選突破したらいいな。
はーい、最後
個人的にめっちゃ応援してるチームがあるんです。
ドイツ代表
はい
2006年からのファンなんだけど、もう最高!
クローゼ・ポドルスキ・シュバインシュタイガー・エジル・ノイアー・ラーム・ミュラー
名前を憶えるのが下手な僕でも憶えられるチーム!最高!
クローゼのファンなんですよ
はい
...
ん?
おい、バスティ。
女になっちゃったのか...
まとめると
国籍的に「日本代表」
個人的には「ドイツ代表」
を応援します!頑張れ!
生活リズムには気をつけましょうねー
今週のお題「サッカー」
でした。ばいなら
Art & Design in Singapore
2013年夏、シンガポールに行ってきました。
旅した国々シリーズ④ トルコ
いよいよラストとなる「旅した国々シリーズ」最後は個人的な思い入れが最も強い国「トルコ」
せっかく選べるんだ、自分の行きたい国にいこう!そう決めた僕はすぐに「トルコ」を旅先にきめました。トルコこそいろんなものがそこを起点に動いていた世界の中心地だと思っていました。というのも高校から理系文系問わず勉強していたので世界史というものが大好きでした。受験生時代、気分転換によく世界史資料集なるものをよく眺めていました。懐かしいです。スターウォーズの建物のモデルにもなったモスクを見たい。ヨーロッパとアジアの中間に立ちたい。理由はいくらでもありました。
いまでこそオリンピックの候補地として日本とその魅力を競い合い、注目を浴びているトルコです。去年の9月というタイミングで自分の目でみることができたのは本当に幸運でした。
またこの国は過去におきた出来事の影響で親日国としても知られています。2002年日韓W杯のときには多くのトルキッシュ(トルコ人)が日本に訪れ、日本語を覚えていきました。そのせいかイスタンブールではちょくちょく日本語でキャッチの人に話しかけられて困りました。こういう活かし方もされてます笑。例:「靴交換しょーぜ!」「えっ」「実はこういうもので、ちょっと事務所こない?」「あぁ…」パッケージツアーの押し売りと絨毯屋です。めちゃめちゃ声掛けてきます。向こうも生活がかかっているので必死です。頻繁に何人ものトルコ人が声かけしてくるものだからこっちもイライラしてくる。そうするとまた別のトルコ人に「そんな態度で接してると損するよ?」って忠告してくる。まぁ聞き流す技術も磨かれるってもんです。図々しくなければやってらんない。他人との距離感が違うのって面白いです。
ごはんは美味しかったです。日本で有名なものといったらケバブですか。本場でもオープンタイプの大きいヒーターで肉串を焼いてパンに挟んでくれます。農業大国トルコでは料理に野菜がふんだんに使われていてとても美味しかったです。ただシェア飯を作って食べたときはお腹を壊しました。そのあたりは気をつけなきゃなって思います。