【クラウドファンディング】世界で資金調達に成功したJapaneseMakers 6選
1.Moff 【MoffBnad】
AppleWatchよりも早く手に入る、こども向けウェアラブル
オフィシャルサイト: Moff(モフ)- 想像力豊かで新しい遊び
プロジェクトページ:
Moff: a wearable smart toy changes everything into toys by Moff, Inc. — Kickstarter
2.AgIC Inc.【AgIC Print】
とにかく一回触ってみたい
オフィシャルサイト:http://agic.cc/ja/
プロジェクトページ:
AgIC Print - Printing circuit boards with home printers by AgIC Inc. — Kickstarter
3.BreadBoardManiac【マイクロUSBコネクタ】
こどもからおじいちゃんまで
オフィシャルサイト:http://breadboardmaniac.com/
プロジェクトページ :
The World's Smallest? Tiny Breadboard Power Supply USB by frentrep — Kickstarter
4.Phenox Lab 【Phenox】
最先端っぽさがビンビン
オフィシャルサイト:???
プロジェクトページ:
Phenox: intelligent, interactive and programmable drone by frtr — Kickstarter
5.KILUCK:機楽株式会社【RAPIRO】
扱いづらさの対極みたいなロボット
オフィシャルサイト: http://www.kiluck.co.jp/?lang=ja/
プロジェクトページ:
RAPIRO: The Humanoid Robot Kit for your Raspberry Pi by Shota Ishiwatari — Kickstarter
6.FRM 【FRAMED 2.0】
他に何もなくていいから、部屋に1つは置きたい
オフィシャルサイト:http://frm.fm/jp/
プロジェクトページ:
FRAMED* — A Revolutionary Platform For Digital Art by FRM — Kickstarter
どれも1度は手に触れてみたいものばかりです。
【モノづくり】2分で分かるクラウドファンディングの仕組み
クラウドファンディングはネット上で「自分のプロジェクト」と「投資額に応じたリワード(報酬)」を発表して期限内で不特定多数から支援を募るシステム。
ほぼクレジット決済でネット上で金が動くだけーみたいなかんじです。
投資額とリワードは「5ドルでお礼状」から「500ドルで製品と関連グッズいっぱい」まで多岐に渡る選択肢があります。
プロジェクトもライブの開催からポテトサラダの材料まで多種多様です。
ついこの前ポテトサラダの材料費を集めたら目標額の倍以上の額が集まってて話題になってました。
クラウドファンディングは投資者とプロジェクト提案者が1箇所に集まる必要があります。
そのためプラットフォームとなるウェブサイトがいくつもあります。有名どころを紹介しましょう。
日本だとCAMPFIREとか。
海外ではKickstarterが世界最大規模ですね。
市場規模が大きければそれだけ多くの人の目に付きます。
ではなぜそうならないのか。
キックスターターはアメリカのサービスで、アメリカでの法人登録がないとプロジェクト申請できないからです。
しかし、最近ではキックスターターでのプロジェクト応募ができるよう支援している企業もあり、徐々に日本からのプロジェクトが増えてきています。
日本発のプロジェクトは何個かあって、それも調達成功してる。その辺は次の記事で詳しく紹介します。
こちらのプレゼンテーションはクラウドファンディングが関係しています。7分の短めのプレゼンなので合わせて是非
Michael・Jackson King Of Pop
ホログラムで1夜限りの復活を果たしたアーティストMichael Jackson
個人的に不動の世界一だと思ってるのでまとめてみました!
Michael・Jacksonを全く知らない方はこちらから
・歌手として
高音から低音まで自由自在で声に感情をすごい込められる。
楽しい曲のとき、主張や怒りを表現するとき、懐かしむとき。
そのカラーを色濃く表現する歌声だなと思います。
・ダンサーとして
リズム感覚が完璧でどんな曲のどんなテンポにも合わせて振り付けができる。
Michaelのダンスをみてると曲が聴こえていなくてもどんな曲か掴めるって言われてます。
Michaelと一緒に踊るのがバックダンサーにとって最高のキャリアになるらしいです。
とにかく、エロい。
これを「色気」というんだなと。
・人道主義者として
1曲1曲にメッセージが込められています。
この部分は今の僕が書くと陳腐な文章になるので上手く伝えられないです。
曲やパフォーマンスに込められた思いはThis Is Itで触れることができます。
・LIVEがすごい
様々な演出で各曲の世界観を表現してて1秒たりとも目が離せない。
これにつきます。
アーティストのライブって曲と曲の間にMCが入ったりします。マイケルの場合、次から次へと変わっていくので休むヒマがない。自然と惹き込まれていくんです。
LIVEを観てファンになりました。登場するだけで大勢を失神させられる魅力はたまらなくカッコいい!
一般に流通してる3つのLIVEを挙げます。
1.「Bad Tour」
若く荒削りなパフォーマンスが特徴。この時はハンドマイクでダンスより打ったら曲や歌がメインだった。
- アーティスト: Michael Jackson
- 出版社/メーカー: Sony Legacy
- 発売日: 2012/09/18
- メディア: CD
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2.「Live in Bucharest」
僕が生まれた年のLIVE。30代前半のキレッキレのパフォーマンスがすごい。歌とダンスとLIVEパフォーマンスとバックのメンバー全てが1つにハマってます。
ニコ○コ動画にBBCverっていう同じLIVEを別のカメラワークで撮ったバージョンもアップされててそれもオススメです。
- アーティスト: マイケル・ジャクソン
- 出版社/メーカー: Sony Music Direct
- 発売日: 2005/12/07
- メディア: DVD
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3.「This Is It」
これは亡くなる直前のライブリハの映像を繋いだもの。
歌とパフォーマンスが程よいバランス。
成熟したパフォーマンスを本番と同じように披露してくれて
その一方で最新のテクノロジーをガンガン取り入れてて
楽しみ方が沢山あります。何回でも観れる。
バックダンサーやスタッフとのやり取りからMJの人柄が滲み出てて
ほっこりと感動が交互にくるっていう味わいのある作品だったと思います。
気になったら是非是非YouTubeなどで視聴してみてください!